公式サイト：http://tokushimachuo.tokushima-ec.ed.jp
無料で通信制高校の資料を請求する方はこちら
目次
学校がある都道府県
| 本校 | 徳島 |
| 分校・協力校・スクーリング実施施設 | ー |
| 直営・提携するサポート校 | ー |
徳島県立徳島中央高等学校の特色
明るく伸びやかな環境の下で、自分の個性や適性にあった学習ができます。あまり校則に縛られることがなく「自由」である代わりに「自己責任」が求められます。2年目からは自由に科目登録ができます。3年以上在籍し、所定の単位すうと特別活動時数が修得できれば卒業が認められます。
徳島県立徳島中央高等学校の概要
| カテゴリ | 通信制高校 |
| 校長名 | 小山 茂美 |
| 住所 | 本校 〒770-0006 徳島県徳島市北矢三町1丁目3-8 |
| 電話番号 | 088-631-1332 |
| FAX | 088-633-3669 |
| 最寄駅 | JR徳島本線「徳島」駅下車、市バス「島田石橋行循環バス」に乗車、「科学技術学校」下車、徒歩3分
JR「佐古」駅下車、徒歩20分 |
| 生徒が入学できる都道府県 | 徳島 |
| 沿革 | 1978年4月 定時制課程夜間部(普通科のほかに建築科、機械科、電気科も設置)と通信制課程(普通科、衛生看護科)として設置
1998年4月 定時制課程昼間部(普通科)を新設 2012年3月 夜間部工業科を廃止 |
| 教育理念 | ー |
| 形態・課程・学科 | 単位制による通信制・普通科、衛生看護科 |
| 併設する課程 | 単位制による定時制昼間部・定時制夜間部 |
| 併設課程への転籍 | なし |
| 入学・卒業時期 | 入学時期：4月 卒業時期：3月 |
| 修業年限 | 3年以上 |
| 学期制 | 2期制 |
| 卒業認定単位 | 74単位 |
徳島県立徳島中央高等学校のスクーリングについて
| 登校日数 | 週1回程度開設(日曜、木曜どちらかに登録)
必要出席時数は科目毎に異なる |
| スクーリング会場 | 本校 |
徳島県立徳島中央高等学校の学校生活の状況
| 学習状況 | ー |
| 併修単位 | 定通併修は可。高卒程度認定試験の合格科目は15単位まで本校の修得単位として認められます。 |
| 学校行事 | 修学旅行、文化祭、体育祭、遠足など |
| 同好会・クラブ活動 | 部数14、同好会1 |
| 特別活動 | ー |
| 生活指導 | 制服はありません。バイク・車の通学は日曜以外認められていません。敷地内は全面禁煙です。 |
| 進路指導 | ー |
| 進学指導 | ー |
| 補修指導 | ー |
徳島県立徳島中央高等学校の生徒に対する対応
【転・編入生】
前籍高校で標準単位以上の単位修得した普通科の科目は、本校での修得単位に振り替えることができます。専門科目は10単位まで。転編入は4月のみ受け入れ可。
徳島県立徳島中央高等学校の生徒数・教員数
| 生徒数 | 202名 |
| 教員数 | 〈教諭〉男性：6名 女性：7名
〈講師〉男性：4名 女性：6名 |
徳島県立徳島中央高等学校の学費
入学金：500円
総額：4万円程度(8科目年額、教科書代含)
(就学支援金を申請、許可された場合)
徳島県立徳島中央高等学校の進路状況
大学：4名
短大：0名
専門学校：5名
就職：3名
徳島県立徳島中央高等学校の募集要項
新入学
| 出願資格 | 今年度中学校卒業見込みの者 |
| 入学時期 | 4月 |
| 検定料 | ー |
| 出願書類 | 入学願書、卒業証明書もしくは卒業見込証明書、写真3枚、住民票の写し |
| 選考方法 | 書類選考、作文、面接 |
| 合否発表 | ー |
| 入学手続き | ー |
転入学
| 出願資格 | 現在高等学校に在学中の者 |
| 入学時期 | 4月 |
| 検定料 | ー |
| 出願書類 | 入学願書、成績証明書、写真3枚、住民票の写し |
| 選考方法 | 書類選考、作文、面接 |
| 合否発表 | ー |
| 入学手続き | ー |
編入学
| 出願資格 | 過去高等学校に在籍していた者 |
| 入学時期 | 4月 |
| 検定料 | ー |
| 出願書類 | 入学願書、成績証明書、写真3枚、住民票の写し |
| 選考方法 | 書類選考、作文、面接 |
| 合否発表 | ー |
| 入学手続き | ー |
徳島県立徳島中央高等学校のアクセス
中国・四国地方
■本校
〒770-0006 徳島県徳島市北矢三町1丁目3-8
