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目次
学校がある都道府県
本校 | 長崎 |
分校・協力校・スクーリング実施施設 | ー |
直営・提携するサポート校 | ー |
長崎県立鳴滝高等学校の特色
自宅でのレポート作成を中心とした自学自習と、学校でのスクーリングの2つが大きな柱となります。
したがって、途中で諦めないで最後までやり抜く、という意志の強さが必要です。
五島、壱岐、対馬の各協力校へは、インターネットを利用した遠隔授業を年間数回行なっています。
長崎県立鳴滝高等学校の概要
カテゴリ | 通信制高校 |
校長名 | 小林 浩 |
住所 | 本校 〒850-0011 長崎県長崎市鳴滝1丁目4番1号 |
電話番号 | 095-820-0099 |
FAX | 095-820-0070 |
最寄駅 | JR長崎本線「長崎」駅下車、電車10分 |
生徒が入学できる都道府県 | 長崎 |
沿革 | 2000年4月 県立長崎西高等学校より移管しました。 |
教育理念 | ー |
形態・課程・学科 | 併設校・単位制による通信制課程・普通科 |
併設する課程 | 単位制による昼間定時制・夜間定時制 |
併設課程への転籍 | システムの違いにより、転籍は難しい状況です。 |
入学・卒業時期 | 入学時期:4月 卒業時期:3月 |
修業年限 | 3年以上 |
学期制 | 2学期制 |
卒業認定単位 | 74単位 |
長崎県立鳴滝高等学校のスクーリングについて
登校日数 | 年間行事予定で定められたスクーリング日 |
スクーリング会場 | 本校(長崎)、協力校(島原、五島、壱岐、対馬) |
長崎県立鳴滝高等学校の学校生活の状況
学習状況 | ー |
併修単位 | 高卒認定試験により20単位以内の単位を認定します。 |
学校行事 | バスハイク、運動会、校内生活体験発表会などを行なっています。 |
同好会・クラブ活動 | 運動部は日曜日と水曜日に、文化部は日曜日に活動しています。 |
特別活動 | ー |
生活指導 | 学校指定の制服はありません。高校生活を送る上でのルールとマナーを守ることが求められます。 |
進路指導 | ー |
進学指導 | ー |
補修指導 | ー |
長崎県立鳴滝高等学校の生徒に対する対応
【不登校生】
スクールカウンセラーによるカウンセリングを受けることが出来ます。
【転・編入生】
前籍高校で修得した単位を受け入れます。普通科目は基本的に全単位を受け入れ、職業科目等も本校の規定内で受け入れることが出来ます。
長崎県立鳴滝高等学校の生徒数・教員数
生徒数 | 481名 |
教員数 | ー |
長崎県立鳴滝高等学校の学費
入学金:なし
授業料:1単位×100円(就学支援金認定者は不要)
諸納金:9,120円
教材費等:約2万円
長崎県立鳴滝高等学校の進路状況
大学:12名
短期大学:2名
専門学校:15名
就職:10名
長崎県立鳴滝高等学校の募集要項
新入学
出願資格 | 中学校を卒業あるいは修了した者、又は平成27年3月に卒業あるいは修了する見込みの者、文部科学大臣の指定した者、文部科学大臣が別に定めるところにより、中学校を卒業した者と同等以上の学力があると認知された者、その他、中学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者 |
入学時期 | 4月 |
検定料 | ー |
出願書類 | 入学願書、調査書、写真5枚、連絡票 |
選考方法 | 書類審査 |
合否発表 | 4月3日までに本人及び出身中学校に通知する |
入学手続き | ー |
転入学
出願資格 | 高等学校在学中の者 |
入学時期 | ー |
検定料 | ー |
出願書類 | 入学願書、転学照会、副申書、成績証明書 |
選考方法 | 書類審査、面接、作文 |
合否発表 | 3月26日までに所属高等が好調に通知する |
入学手続き | ー |
編入学
出願資格 | 高等学校在学中に単位を修得し、退学した者 |
入学時期 | ー |
検定料 | ー |
出願書類 | 入学願書、成績証明書、在籍期間証明書、写真5枚、連絡票 |
選考方法 | 書類審査、面接、作文 |
合否発表 | 3月26日までに所属高等が好調に通知する |
入学手続き | ー |
長崎県立鳴滝高等学校のアクセス
九州・沖縄地方
■本校
〒850-0011 長崎県長崎市鳴滝1丁目4番1号