公式サイト：http://www.y-shuyukan-h.pen-kanagawa.ed.jp
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目次
学校がある都道府県
| 本校 | 神奈川 |
| 分校・協力校・スクーリング実施施設 | ー |
| 直営・提携するサポート校 | ー |
神奈川県立横浜修悠館高等学校の特色
・学びたい生徒が安心して学べる学校づくり
・独立校と通信教育の特性を活用した積極的な教育活動
・きめ細かな学習支援により確かな学力を定着
・生涯に渡って学び続ける力を育成
・学校を核として互いに学びあう地域の教育コミュニティを創出
神奈川県立横浜修悠館高等学校の概要
| カテゴリ | 通信制高校 |
| 校長名 | 西原 秀夫 |
| 住所 | 本校 〒245-0016 神奈川県横浜市泉区和泉町2563 |
| 電話番号 | 045-800-3711 |
| FAX | 045-802-3773 |
| 最寄駅 | 相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅下車、徒歩12分
横浜市営地下鉄線「下飯田」駅下車、徒歩15分 |
| 生徒が入学できる都道府県 | 神奈川県(在住または在勤) |
| 沿革 | 平成20年4月 開校 |
| 教育理念 | 独立校と通信教育の強みを活かすことにより、多様な生徒を受け入れ、次の3つの力を育成する。
◯生涯にわたって自ら学ぶ力(自ら学ぶ力) ◯共感する思いを基礎とした、よりよい人間関係づくりやコミュニケーション能力(思いやる力) ◯自らの有用性を見出し、社会と積極的に関わる力(社会と関わる力)。 |
| 形態・課程・学科 | 独立校、単位制による通信制の課程・普通科 |
| 併設する課程 | なし |
| 併設課程への転籍 | ー |
| 入学・卒業時期 | 入学時期：4月 卒業時期：3月、9月 |
| 修業年限 | 3年以上 |
| 学期制 | 2学期制 |
| 卒業認定単位 | 74単位 |
神奈川県立横浜修悠館高等学校のスクーリングについて
| 登校日数 | 月〜木の平日講座と日曜講座、IT講座を科目ごとに選び学習を進める。 |
| スクーリング会場 | ー |
神奈川県立横浜修悠館高等学校の学校生活の状況
| 学習状況 | ー |
| 併修単位 | 大学、専門学校との連携 |
| 学校行事 | 研修旅行、遠足、文化祭等 |
| 同好会・クラブ活動 | 同好会・クラブ数：25 |
| 特別活動 | ー |
| 生活指導 | 制服はありません。自動車やバイクでの通学はできません。 |
| 進路指導 | ー |
| 進学指導 | 進路説明会、進路別ガイダンス 等 |
| 補修指導 | 「レポート完成講座」(補習)TRY教室(補習)等 |
神奈川県立横浜修悠館高等学校の生徒に対する対応
【不登校生】
全ての生徒に対して、年間を通じてガイダンスや個別対応の機会を設けます。
【転・編入生】
転編入生に限らず、全ての生徒に対して、高校卒業程度認定試験合格科目を単位認定することができます。
神奈川県立横浜修悠館高等学校の生徒数・教員数
| 生徒数 | 2,512名 |
| 教員数 | 〈教員〉54名 〈講師〉18名 |
神奈川県立横浜修悠館高等学校の学費
入学金：なし
受講料：県条例による
教材費：選択科目により異なる
施設費：なし
諸経費：5,000円(平成28年度実績)
神奈川県立横浜修悠館高等学校の進路状況
大学：35名
短大：8名
専門学校：59名
就職・有職者：53名
その他：187名
電気通信大学、神奈川大学、専修大学、女子美術大学、中央大学、玉川大学、東京工芸大学、和光大学、日本大学、東洋大学、横浜商科大学、駒澤大学、鶴見大学 など
神奈川県立横浜修悠館高等学校の募集要項
新入学
| 出願資格 | ー |
| 入学時期 | 4月 |
| 検定料 | 0円 |
| 出願書類 | ー |
| 選考方法 | 作文 |
| 合否発表 | ー |
| 入学手続き | ー |
神奈川県立横浜修悠館高等学校のアクセス
関東地方
■本校
〒245-0016 神奈川県横浜市泉区和泉町2563
