公式サイト：http://www.tsuruokaminami-h.ed.jp
目次
学校がある都道府県
| 本校 | 山形 |
| 分校・協力校・スクーリング実施施設 | ー |
| 直営・提携するサポート校 | ー |
山形県立鶴岡南高等学校の特色
少人数教育で家庭的な雰囲気の中で学ぶことができます。
山形県立鶴岡南高等学校の概要
| カテゴリ | 通信制高校 |
| 校長名 | 京谷 伸一 |
| 住所 | 本校 〒997-0037 山形県鶴岡市若葉町26−31 |
| 電話番号 | 0235-22-2673 |
| FAX | 0235-22-2678 |
| 最寄駅 | JR羽越線「鶴岡」駅下車、徒歩25分 |
| 生徒が入学できる都道府県 | 山形 |
| 沿革 | 1888年 7月 荘内私立中学校として創立 1948年 4月 鶴岡第一高等学校に通信教育部併設 1957年 3月 通信教育のみでの第一回卒業式 1961年 6月 通信制の課程に変更 1998年 11月 開設50周年記念式典・記念行事 |
| 教育理念 | ー |
| 形態・課程・学科 | 併設校・単位制による通信制課程・普通科 |
| 併設する課程 | 学年制による全日制課程 |
| 併設課程への転籍 | ー |
| 入学・卒業時期 | 入学時期：4月〜12月 卒業時期：3月、9月 |
| 修業年限 | 3年以上 |
| 学期制 | 2学期制 |
| 卒業認定単位 | 74単位 |
山形県立鶴岡南高等学校のスクーリングについて
| 登校日数 | ・月2回(日)年間21回 ・木曜夜間(3時間)年間15回 |
| スクーリング会場 | 本校 |
山形県立鶴岡南高等学校の学校生活の状況
| 学習状況 | ー |
| 併修単位 | 山形県立鶴岡工業高校定時制、山形県立酒田西高校定時制と定通併修することができます。(併修できる科目は、定時制高校との定めによる。) |
| 学校行事 | 新入生歓迎会、生徒総会、ボウリング大会、送別会、学友祭(文化祭) |
| 同好会・クラブ活動 | 卓球、バドミントン、陸上、文科部 |
| 特別活動 | ー |
| 生活指導 | 制服なし。但し、他人に不快感を与えることのないように。 |
| 進路指導 | ー |
| 進学指導 | ー |
| 補修指導 | ー |
山形県立鶴岡南高等学校の生徒に対する対応
【不登校生】
担任をはじめとして全職員が、一人ひとりに応じた相談を親身になって行なっています。保護者開催。
【転・編入生】
前籍高校の単位は全て認定、高校卒業程度認定試験で合格した科目も単位認定しています。
山形県立鶴岡南高等学校の生徒数・教員数
| 生徒数 | 282名 |
| 教員数 | 教員：10名 講師：3名 |
山形県立鶴岡南高等学校の学費
入学料：500円
受講料：1単位300円
(平成26年度より就学支援金制度あり)
生徒会費、協力費、諸費等：約9,000円
教科書、学習書代：約1万5,000円
郵送代(切手)：約3,000円
山形県立鶴岡南高等学校の進路状況
大学：8名
短大：1名
専門学校：7名
就職：6名
有職者：4名
専修大学、文教大学、帝京大学、東北公益文科大学、東北文教大学、石巻専修大学、金城大学、東海大学、桐朋学園芸術短期大学、花壇自動車大学校、仙台医療秘書福祉専門学校、酒田調理師専門学校、大原学園水道橋校、NBC新潟ビジネス専門学校、新潟工科専門学校
山形県立鶴岡南高等学校の募集要項
新入学
| 出願資格 | 高等学校へ入学することができる方 |
| 入学時期 | ー |
| 検定料 | ー |
| 出願書類 | ー |
| 選考方法 | ー |
| 合否発表 | ー |
| 入学手続き | ー |
山形県立鶴岡南高等学校のアクセス
東北地方
本校
〒997-0037 山形県鶴岡市若葉町２６−３１
